犯罪を抑止するために必要である法律

法律

犯罪を抑止するために必要である法律

法治国家では、法律の力のおかげで安心して生活することができます。
犯罪という概念がなく、何をしてもいいという状態では秩序がありません。
無秩序状態ほど恐ろしいものはなく、そのため法律をつくったわけです。
ただ、法律をつくったとしても、全ての人が守るわけではありません。
犯罪を犯したとしても、必ずしも警察に捕まるわけではありません。
ですから、リスクをおかして犯罪をする人がもっと増えてもよさそうです。
しかし、犯罪を思いとどまる人が多いのは、誰かに見られているのではないかという心理状態になるからです。
法律があって、守らなければ罰せられるわけですから、法律そのものに犯罪の抑止力があるわけです。
もちろん、犯罪発生件数は国によって、だいぶ異なります。
それは、その国の人によって考え方が異なるからです。
国が貧しいか富んでいるか、ということだけが原因ではありません。
その国の歴史が培った国民性というものが大きく影響しているのです。
どちらにしろ、法律は必要だということは間違いないでしょう。